【日本ハム】今季の限定ユニホームはアイヌ文様がモチーフ 栗山監督「しっかりと戦っていきます」

スポーツ報知
アイヌ文様をモチーフにした北海道シリーズ「2020 WE LOVE HOKKAIDO」用の限定ユニホームを披露した(左から)西川遥輝、栗山英樹監督、中田翔

 日本ハムは4日、3月31日のオリックス戦から4月26日の楽天戦までホームゲーム15試合(すべて札幌D)で開催する「北海道シリーズ2020 WE LOVE  HOKKAIDO」で着用する限定ユニホームを発表した。

 今回の限定ユニホームは、4月24日に北海道白老町のポロト湖畔にアイヌ文化復興・創造の拠点「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が誕生することを記念し、災いなどから身を守る魔よけの意味を持つとされるアイヌ文様がモチーフとなった。「ウポポイ」はアイヌ語で「(大勢で)歌うこと」を意味しており、チームとファン、そして北海道が一体となることを表現している。

 発表会見には栗山英樹監督(58)、中田翔内野手(30)、西川遥輝外野手(27)が出席。指揮官は「北海道の原点であるアイヌの皆さんを含めて、今年はこのユニホームになって戦えるということ。我々はそれを意識してしっかりと戦っていきます」。中田は「シンプルでさわやか」と印象を語り、西川は「北海道の皆さんと一緒に北海道プライドを胸にやっていけたら」と意気込んだ。

 なお、レプリカユニホームの来場者全員プレゼントは4月11日のロッテ戦、同25日の楽天戦。同12日のロッテ戦、26日の楽天戦では小学生以下の先着5000人に選手名、背番号が入った限定ユニホームを10種類のうちランダムに配布。同5日のソフトバンク戦では小学生以下の先着5000人にキャップが配布される。

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