【東京六大学】村田―石崎の春日部共栄バッテリーが明大に入寮 村田は「勝てる投手」広島・野村を目指す

明大寮に入った村田(左)と井上
明大寮に入った村田(左)と井上

 昨春のセンバツに出場した春日部共栄でバッテリーを組み、そろって明大に進学する村田賢一投手(3年)と石崎聖太郎捕手(同)が2日、東京・府中市で入寮。互いの存在を「心強い」と言いながら、笑顔で新生活をスタートさせた。

 148キロ右腕の村田は「150キロ超えと1勝を挙げること」を1年目の目標とした。憧れのOBに挙げたのは「三振が取れるうえ、勝てる投手のイメージ」という広島・野村。「希望は先発。チームの勝利のために、精いっぱいやりたい」と言葉に力を込めた。

 守備の要であり、打線では5番を務めた石崎が目指すのは「打てる捕手」。目標は、昨年のパ・リーグMVPに輝いた西武・森だ。「自分の武器は、バッティングと勝負強さ。木製バットで練習をするうちに怖さはなくなってきたし、これからミート力を上げていきたい」

 昨秋は、神宮に足を運んで明大の試合を観戦。大学野球のイメージは出来ている。「一日でも早くベンチに入りたい」と石崎。2人の絆をさらに強めながら、夢の舞台を目指していく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請