【侍ジャパン】稲葉監督、アダム・ジョーンズの米国代表入り警戒「チェックしていかないと」

侍ジャパン・稲葉篤紀監督
侍ジャパン・稲葉篤紀監督

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が2日、オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)=Dバックス=が東京五輪で米国代表入りした場合に備え、情報収集を進めていく考えを明かした。

 この日、3日からスタートする12球団キャンプ視察に向けて沖縄・那覇入り。キャンプ初日から順調な調整ぶりを示しているジョーンズについて、「気になりますね」と口にした。米国が出場権を獲得した場合は五輪のメンバーに選出される可能性が高く、指揮官は「メンバーに入ってくる一人でしょうし、チェックはしていかないといけない」と警戒を強めた。

 五輪の出場チームは「6」で、米国は現時点で出場を確定させていない。出場権を獲得済みの4チームは日本、イスラエル、韓国、メキシコ。米国がは3月の米大陸予選(米アリゾナ州)か4月の世界最終予選(台湾)で五輪切符を勝ち取るしかない。五輪ではメジャーの出場が絶望的となっている一方、ジョーンズらNPBに所属する選手は有力な候補になる。

 侍ジャパンはプレミア12で10年ぶりの世界一に輝いたが、唯一、黒星を喫したチームが米国だった。通算282発、1939安打のジョーンズが加われば日本にとっては驚異となるだけに、早くから特徴を分析していく考えのようだ。

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