【東都大学】中大に進学する石岡一の岩本「中大といえば阿部選手。たくさん優勝したい」

中大の合宿所に入寮し、リーグ戦優勝旗と優勝トロフィーの前で気合いを入れる習志野・根本(左)と石岡一・岩本
中大の合宿所に入寮し、リーグ戦優勝旗と優勝トロフィーの前で気合いを入れる習志野・根本(左)と石岡一・岩本

 昨年のセンバツに21世紀枠で出場した石岡一の最速146キロ右腕・岩本大地投手(3年)が1日、東京・八王子市で入寮。憧れのOB、巨人・阿部2軍監督のためにも、優勝に貢献することを誓った。

 子供の頃から巨人ファンという岩本は「祖父と、テレビで毎日試合を見ていた。中大といえば阿部選手。ストレートに変化球を交えて総合力で勝負し、たくさん優勝したい」。昨秋の東都大学リーグで30シーズンぶりの1部優勝を果たした名門を、再び黄金時代へと導く決意だ。

 大学入学を前にして、新たにツーシームの習得に取り組んできた。「木製バットになるので、芯を外すボールが大事になる。野球部を引退してから練習し、少しずつ感覚をつかんでいる」と手応えを口にした。

 4年後の目標は「スピードを150キロに。強いリーグで頑張って、プロに行きたい」。地方の公立校の星として注目された右腕が、大きな夢を胸に神宮デビューを目指す。

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