今年は多めの頭数です(栗東)

 こんにちは、山本です。今週は今日も栗東トレセンからのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、ここ数年は飲み会の前に、できるだけ「ヘパリーゼ」を飲むようにしています。肝臓などの新陳代謝機能を活発にする医薬品なんですが、これが翌日の二日酔い防止に非常に効果的。逆に、これを飲んでいるのに二日酔いなんて飲み会は、相当にタチの悪い飲み方をしている時です。最近のヘパリーゼは色々な種類が出ているんですが、ホントにやばそうな飲み会(相手関係から相当な量を飲むであろう会)の時には少し高価なモノを購入してみたり…。メーカーさんに乗せられている気もしますが、効いちゃうモンですから、仕方ありません。

 ヘパリーゼで思い出したんですが、まだ20歳を過ぎたばかりの頃。日が変わる前あたりに「飲み過ぎてヤバい」と思った時、よく知り合いに飲み屋街の薬局に連れて行かれてたんですよね。で、謎のビンが2本ほど入っているセットがあって、それを飲むと酔っ払いから一気に回復するんですよ。あれは何だったのか、今でも気になって仕方ない。もちろん、500円ぐらいの手頃な値段でしたし、中毒性も全くない真っ当な医薬品だったんですけどね。まぁ、当時はヘパリーゼで事前に対策を施し、飲み会に参加するなんて想像もつかないほどイケイケだったけどなぁ。

 ということで、この後もヘパリーゼを飲んだ後、飲み会が控えているので、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 京都では9Rで梅花賞が行われます。ここは「坂路小屋」組がイッキに出走します。まずは矢作厩舎の【キングオブドラゴン(牡、父ハーツクライ)】ですね。前走の京成杯は5着。「馬群が動いた時についていけず、競馬の流れに乗れませんでしたね」と安藤助手は振り返ります。ただ、それでも5着ですから力があるのは確か。今回のポイントは展開でしょうかね。「現状ではまだ切れる脚はありませんね」とのことで、スローのヨーイドンより道中が適度に流れる形が理想のようです。

 続いては音無厩舎の【ヴァーダイト(牡、父ディープインパクト)】。この一族、ホントに走りますよね。どの馬もこの時期、緩さを残しているんですが、実戦に行くと走るんですよ。「正直、レース前は半信半疑の面もありましたけど、能力を見せてくれましたね。この中間、少しずつですが、良くなっていると思います。この馬なりに体を使えているという感じです」と生野助手は話します。デビュー2戦目で早くも2400メートルへの投入。音無調教師と話していても、皐月賞という意識はほとんど感じません。見据えているのはダービーの舞台、なんですかね。とにかく、期待が広がるような走りを期待したいところです。

 そして、友道厩舎の【エカテリンブルク(牡、父ブラックタイド)】。この馬、距離を延ばした走りを見たかったんですよ。常にふわふわしている感じを受けるから。「まだ体を持て余し気味の走りですよね。もっと成長がほしい」と友道調教師は切り出しつつ、「距離はプラス材料だと思います」と口にしていました。友道厩舎は前にも書きましたが、このレースは4年連続で連対中。ここ3年は8、9、5頭立てだっただけに、想定では12頭予定していたのを見て、「今年は多いね」と苦笑いを浮かべていました。

 ここからはナマの取材情報を少々。藤原英厩舎でファンタジーS8着以来、休養していた【シャレード(牝、父ダイワメジャー)】は当初、エルフィンSを予定していましたが、中間に少し傷腫れがあったようで、京都最終週の牝馬限定、芝1400メートルに切り替えることになりました。あと、来週のきさらぎ賞を予定している【ストーンリッジ(牡、父ディープインパクト)】はシュタルケJとのコンビ。新馬勝ち以降、少し間隔の空いている【ナイルリバー(牡、父American Pharoah)】はフォーリーJとのコンビでヒヤシンスSを予定しています。

 そして、秋の京都で未勝利を勝った後、休養していた【リリーピュアハート(牝、父ディープインパクト)】は引き続き、福永Jとのコンビでゆりかもめ賞へ向かいます。牝馬ながら2400メートルへの投入ですが、「距離があった方がいいタイプだと思うので」とトレーナー。オークス路線を考えているようです。同じ牝馬でも、次の一戦、つまりはクイーンCで適性を測ろうとしているのが【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】です。今週の追い切りでは新たにコンビを組む福永Jが騎乗。「動くわ、いい馬。もっと長い距離かと思ったけど、マイルにも対応できそう」とかなりの手応えをつかんでいたようです。ここで好結果を出せば、桜への道も開けてくるんじゃないでしょうか。

 ということで、ネット限定「厳選馬」も藤原英厩舎から。東京2Rの13マテンロウヴァモス。この厩舎にしては珍しいサウスヴィグラス産駒だが、動きは抜群。スピードがあり、初戦から態勢は整っている。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都4R・7ザプラウドワンズ(前走はいかにも休み明けの印象。内枠もアダになった。上積み大きい2戦目なら)

京都6R・10ミナト(「乗り味はいい馬」と松山J。立て直した効果に期待)

小倉2R・6ベルウッドヤワラ(「追い切りの時計は詰めているし、上積みは感じます」と杉山調教師。スムーズに流れに乗れば)

東京12R・7ミトロジー(今はこのぐらいの距離が合うか。前走はハイレベル)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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