来週は忙しい(栗東)

 こんにちは、山本です。今日はこんな深夜に栗東からのパッチパチ。手短ですが、駆け足でいきましょう。

 さて、こういう状況ですので、前振りゾーンも簡単に。今、国内では新型肺炎の脅威が大きな話題となっています。今週の栗東では調教スタンド、記者席などでマスク姿の方が非常に多い。ワタクシ自身は今まで一度もインフルエンザにかかったことはないから、などと自分で大丈夫だと思えるような要素を探そうとしてますが、今回は結構な知り合いからマスクをするようにやら、規則正しい生活した方がいい、などなど真面目な注意をしていただく方が非常に多い。参考にしたいと思っていますが、結局はこんな時間にブログを更新しているようなヤツなんですよねぇ。

 ということで、そろそろ本題へ。まずは最近、一発目の恒例となりつつある友道厩舎から。新馬を勝った直後に「京都をパスして、阪神で」と友道調教師に聞いていた2頭の次走が決まりました。セレクト5億8000万円ホースで、注目を集める初陣を快勝した【アドマイヤビルゴ(牡、父ディープインパクト)】は若葉Sに向かいます。鞍上はもちろん、武豊J。この放牧期間にどれだけの成長を加えるかですね。あと、小倉で初陣を飾った【スペードエース(牡、父ワールドエース)】は福永Jとのコンビでアルメリア賞に参戦。こちらは1800から2000メートルの番組を中心に考えているようです。

 あと、残念というか、注目の良血馬【レヴィオーサ(牡、父キングカメハメハ、母ヴィルシーナ)】は今週の東京での新馬も除外。優先権は持っていたんですけどね。今後は来週の京都芝マイルに、武豊Jでスライド予定。「除外自体の影響は大丈夫だと思うんですけど、馬自体はまだ非力。京都の今の馬場がどう出るかですね」と投票所で話を聞いた大江助手は話していました。

 続いては杉山厩舎。昨秋の京都で新馬を勝っている【デアリングタクト(牝、父エピファネイア)】は来週のエルフィンSに向かいます。鞍上は松山J。「休ませたことで、体の使い方は良くなっています」と杉山調教師は成長を感じ取っていました。ここには須貝厩舎で、母シーザリオ&兄サートゥルナーリア、エピファネイア、リオンディーズの超良血馬【ファーストフォリオ(牝、父キングカメハメハ)】が注目を集めていますね。あと、前も書きましたが、昨年末の平場を勝った【クリスティ(牝、父キズナ)】は予定通り、フラワーCに参戦。やはり、桜花賞へ参戦することはなさそうですね。

 さて、来週のきさらぎ賞で主役となりそうなのが池江厩舎の【アルジャンナ(牡、父ディープインパクト)】。昨日、1週前追い切りが行われました。「相変わらず順調ですね。少し、落ち着きも出てきています」と池江調教師は満足そうな表情。こちらから「今後に向けて、賞金加算が必要ですね?」と聞くと、「勝たないといけないと思っています」と力強いコメント。ダービーまでの出走を「確定」させるための勝負駆けといった気配です。きさらぎ賞、他にも藤原英厩舎で母にクロウキャニオンを持つ【ストーンリッジ(牡、父ディープインパクト)】、小島厩舎で有馬記念日の中山で新馬を勝ち、栗東に滞在している【ギベルティ(牡、父オルフェーヴル)】が予定しています。頭数は少なそうですが、面白いメンバーだと思いますよ。

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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