箱根2位の東海大が米国で高地合宿 スピード磨く

標高2000メートル超の米アリゾナ州フラッグスタッフで高地トレーニングに励む東海大の阪口(左から2人目)と塩沢(右端)=東海大陸上部提供=
標高2000メートル超の米アリゾナ州フラッグスタッフで高地トレーニングに励む東海大の阪口(左から2人目)と塩沢(右端)=東海大陸上部提供=

 第96回箱根駅伝(2、3日)で2位だった東海大の阪口竜平(4年)、新主将の塩沢稀夕(3年)、1500メートルを得意とする飯沢千翔(1年)が、米アリゾナ州フラッグスタッフの北アリゾナ大学で高地トレーニング合宿を行っている。25日に出発し、塩沢と飯沢は2月28日まで、阪口は3月末まで、標高2000メートルを超える高地で濃密な冬季トレーニングを敢行する。

 3選手とも新シーズンに向けて2月末にボストン大室内陸上に出場する。「阪口は3000メートル障害で東京五輪出場、塩沢は5000メートルで13分30秒切り、飯沢は1500メートルで日本記録(3分37秒42)の更新が、それぞれ今シーズンの目標です」と両角速監督(53)は説明する。東海大は箱根駅伝では連覇を逃したが、すでに次なる目標に向けて再スタート。持ち味のスピードをさらに磨いていく。

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