ナガセA、2試合連続完封勝利で決勝トーナメント進出決めた!…第14回東大阪市新人親善大会

緩急の効いた投球で勝利に貢献したナガセA・小野坂
緩急の効いた投球で勝利に貢献したナガセA・小野坂

◆第14回東大阪市新人親善大会 ◇中学1年生の部▽予選リーグ 枚岡ボーイズ0―4ナガセボーイズA(25、26日・花園セントラルスタジアムほか)

 「第14回東大阪市新人親善大会」が25日、花園セントラルスタジアムで開幕した。予選リーグを首位で突破したのはナガセボーイズA。コールド勝ちを含む2試合連続の完封勝利と投打ががっちりかみ合った。東大阪布施ボーイズも強力打線を武器に2位通過。ナガセボーイズBに競り勝ち1勝を挙げた意岐部ボーイズと、粘りを見せ得失点差争いを制した枚岡ボーイズ(いずれも大阪中央支部)が決勝トーナメント進出を決めた。

 連覇を目指すナガセAの投手陣が完璧な投手リレーを披露した。

 予選リーグ初戦の枚岡戦だ。先発・小野坂は初回2死三塁の危機を三振で切り抜けると、2回以降は速球にカーブ、チェンジアップを織り交ぜる頭脳的な投球で4回を2安打4奪三振、無四球の好投。「余計なことは考えず、無心で打たせてとることを心掛けた」と今年の初先発を振り返った。5回からは木村が登板。最終回に1死一、二塁とされたが、二ゴロ併殺に打ち取り、試合を締めた。

 打線の援護もばっちり。初回2死三塁の好機で木村が「後ろにつなぐつもりだった。何が起きたか分からなかったが、必死で一塁まで走った。よかった」と先制の三塁内野安打。2回に敵失で加点すると、4回には冨田、山口を二、三塁に置き、内海が中前に2点打して試合を決めた。

 2試合目は5回コールド勝ち。開会式で選手宣誓の大役を果たした野田主将は「初めてで緊張したけど、うれしかった。どんな試合でも大事に戦って、全員で連覇を目指す」と宣言。この勢いで2020年の初笑いだ。

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