古舘伊知郎、バス運転手の感染に「どこに立ち寄ってどこで降りたかを出さないと」

古舘伊知郎
古舘伊知郎

 29日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜・後1時55分)では、感染症に詳しい愛知医科大学の三鴨廣繁教授と中継をつないで、中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎に奈良県在住のバス運転手が日本国内で感染していたことなど、新型肺炎騒動について特集した。

 運転手は武漢市からのツアー客を乗せたバスを大阪から東京、東京から大阪へと長時間運転。ツアー客と同じ施設に宿泊していたほか、乗り降りの際に近くで会話していた。発表ではツアー客やホテル関係者など104人と接触しているとみられるという。

 コメンテーターとして出演のフリーアナウンサー・古舘伊知郎(65)は「どこで食い止めるかっていうことで言うと、いわゆる風評被害の問題がありますから、今はつまびらかに厚生労働省は出していないのかもしれませんけど」としながら、「大阪、東京といろんなところ旅行で行ってるわけですから、どこに立ち寄って、どこでツアー客の方が降りて、自分も降りたかってことをある程度出して、みんなで気を付けるみたいなことを必要だという声も出てますけど、どう思われますか?」と三鴨教授に質問した。

 これに三鴨教授は「私もそう思います。今、古舘さんがおっしゃったようにきちっと明らかにしないと不安になりますよね。ですから、本当は(ツアー客と運転手の)動線も出していただいて」と同意。

 それを受け、古舘は「考慮はすべきだと思うけど、徹底しないことには広がってからでは遅いということだと思います」とキッパリとした口調で言いきっていた。

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