【阪神】最速161キロのスアレスが入団会見「今年は100%の真っすぐを投げる」

スポーツ報知
笑顔で撮影に応じるロベルト・スアレス(カメラ・義村 治子)

 阪神の新外国人、ロベルト・スアレス投手(28)=ソフトバンク=が29日、西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。ホークス時代の16年には58試合に登板し、2勝6敗26ホールド、防御率3・19をマーク。17年に4月に「右肘内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)」を受けてからは登板機会が限られていたが、完全復活に期待が集まる。以下は一問一答。

スアレス

 ―今の心境は

 「うれしい気持ちです。こうやって歴史ある球団にオファー頂いた。うれしく思いますし、全力を尽くしたい」

 ―阪神、甲子園のイメージは

 「歴史ある球団というのは伺っている。勝利に向かって戦っているイメージが強い。自分もそのためにしっかり活躍したい」

 ―セ・リーグの印象は

 「もちろんパ・リーグでしたけど、力のある、競争あるリーグだと思う。全力で練習して、試合でも全力でやっていきたい」

 ―ご自身の持ち味は

 「スピードある真っすぐだと思う。今年は100%の真っすぐを投げられるように努力したい。変化球も強みだし、それを出していきたい」

 ―どんな役割を果たしたいか

 「とにかくキャンプ、オープン戦で結果を出して、試合に向けてやっていくだけ」

 ―シーズンに向けての意気込みは

 「まずは沖縄でチームに与えられた練習をこなす。100%の状態でシーズンにいけるように全力を尽くしたい」

 ―できれば日本語でファンにメッセージを

 「ワタシハ、スアレスデス。ガンバリマス。ヨロシクオネガイシマス」

 ◇ロベルト・スアレス(Robert・Suarez)1991年3月1日、ベネズエラ生まれ。28歳。メキシカンリーグを経て、2015年オフにソフトバンク入団。16年は58試合に登板し、2勝6敗1セーブ26ホールド、防御率3.19。17年WBCにベネズエラ代表で出場したが、右肘を痛め、トミー・ジョン手術を受ける。通算78試合で3勝11敗1セーブ、防御率4・28。188センチ、95キロ。右投右打。

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