【オリックス】ジョーンズが語学アプリで日本語勉強「春季キャンプでもっと近づきたい」

アダム・ジョーンズ
アダム・ジョーンズ

 オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズ外野手(34)=Dバックス=が29日、語学アプリで日本語を勉強中であることを明かした。大阪・舞洲の球団施設で来日2度目の自主トレを実施。チームメートとコミュニケーションを図りながら汗を流したメジャーのスターは「春季キャンプでもっと近づいて行ければ」と日本語をマスターして距離を縮める意気込みだ。

 この日はウェートトレーニング後に、キャッチボールとフリー打撃。軽めのメニューながら、日本初練習だった前日から2日連続で汗を流した。ジョーンズは「時差ボケはだいぶ、良くなったよ。夜は10時半に寝て、朝6時に起きる。いつものルーチンで起きられるようになってきたね」と明るい表情に体調の良さをにじませた。

 来日早々精力的に動いているのは調整はもちろんだが、新たな仲間とコミュニケーションを図る狙いもあったよう。練習の合間には、気さくにあいさつを交わす場面があった。「チームの雰囲気がすごく良くて、みんなとも話ができた。春季キャンプに向けて、意欲的な雰囲気が伝わってきたね。僕ももっと近づいて行ければ」。歓迎ムードを感謝しつつ、自身も少しでも早くチームの輪に溶け込めるよう努力を惜しまない姿勢だ。

 そのために、すでに日本語習得に励んでいる。言語学習アプリの『ロゼッタストーン』で現在、勉強中だ。「日本語は難しいね。少しずつ、ゆっくり。いまは食べ物の注文の仕方などを覚えているところだよ。快適に過ごせるようにしたいから。妻や子供たちが来て、日本語を学び出すのも楽しみだね」。3月初旬に来日する家族のためにも日本語のスキルアップに努め、グラウンド内外を充実させる。

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