【神戸】海外4か国でプレー、逆輸入MF杉田が練習参加

練習生として神戸のキャンプに参加しているMF杉田祐希也(右)は沖縄SVとの練習試合で気迫のこもったプレーを見せる
練習生として神戸のキャンプに参加しているMF杉田祐希也(右)は沖縄SVとの練習試合で気迫のこもったプレーを見せる

◆サッカー ▽練習試合(28日、沖縄・残波岬ボールパーク=45分×2本)神戸 3(1―0、2―0)0 沖縄SV

 J1神戸は28日、沖縄キャンプで今季初の対外試合を沖縄SVと実施。イラン1部リーグで初の日本人選手としてプレーしたMF杉田祐希也(26)が練習生として出場した。

 柏の下部組織出身の杉田は仙台大を経て13年にスペインに渡り、同国2部(当時)エルクレスに所属。以降はタイ1部パタヤ・ユナイテッド、スウェーデン2部(当時)ダルクルド、イラン1部トラクトル・サジと、Jリーグを経験することなく海外での挑戦を続ける異色の経歴を持つ。

 神戸のキャンプに参加するため26日に帰国。翌日からチームに合流している。この日の練習試合は3トップの左FWで2本目から出場すると、得意とするドリブルで果敢に仕掛け、23分にはFW田中からのパスに左足を振り抜いたが惜しくも枠を外れた。45分間の動きをチェックしたフィンク監督(52)は「素早さとドリブルの能力がある。見た感じだと、今の段階ではコンディションがそこまで良くない。もう少しコンディションを上げてもらってから判断したい」と今後のプレーに期待した。

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