【阪神】新外国人ボーアとサンズが来日 ボーアは長所に「歌声」。甲子園で六甲おろしを歌う?

出迎えの車に乗り、笑顔でポーズのサンズ(左)とボーア
出迎えの車に乗り、笑顔でポーズのサンズ(左)とボーア

 阪神の新外国人のジャスティン・ボーア内野手(31)=前エンゼルス=とジェリー・サンズ外野手(32)=前韓国・キウム=が28日、関西国際空港に来日した。

 メジャー通算92本塁打のボーアは、今季のNPB最重量となる122キロを誇る左のスラッガー。スーツ姿でキメてきた助っ人は長所を問われ「シンギングボイス(歌声)」と、来日初ジョークを飛ばした。2001年8月29日の巨人戦終了後、決勝アーチを放った広沢克実が、お立ち台で「六甲おろし」を熱唱したようなシーンが見られるかもしれない?

 私服のサンズは昨季、139試合で打率3割5厘、28本塁打、113打点で打点王に輝いた右の長距離砲。巨人の新外国人・サンチェス(前SK)から韓国での初本塁打を放つなど、相性がいいのも魅力だ。「一緒にタイガースで頑張れるようにしたい」と、ボーアとの共闘を誓った。

 ボーアは、2009年ドラフト25巡目でカブスに入団。14年にマーリンズでメジャーデビュー。15年からイチロー氏とプレーし、17年に自己最多の25本塁打をマークした。18年途中からフィリーズ、19年はエンゼルスで大谷の同僚となり、52試合で打率1割7分2厘、8本塁打、26打点。メジャー通算は559試合、92本塁打、打率2割5分3厘の成績を残した。

 サンズは、2008年のドラフト25巡目(全体757位)でドジャースに入団。11年にメジャーデビューし、61試合に出場。レイズ、インディアンス、Wソックス、独立リーグを経て、昨季途中に韓国ネクセン(現キウム)入りした。

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