【阪神】レアード似の新助っ人右腕・エドワーズ、不屈の精神で活躍誓う…14年に精巣がん克服

来日し笑顔で手を振る阪神新外国人のエドワーズ
来日し笑顔で手を振る阪神新外国人のエドワーズ
来日した阪神・マルテ
来日した阪神・マルテ

 阪神の新外国人、ジョン・エドワーズ投手(32)=インディアンス=が27日、米国から関西空港に来日。ロッテ・レアードにうり二つのスキンヘッドがトレードマークの右腕は「僕だけじゃなく、家族のみんなも日本の文化、生活を楽しみにしている」と新たな挑戦に目を輝かせた。

 本塁打を打った際、すしを握るポーズで人気を集めるレアードのように日本への適応力もありそうだ。米レンジャーズではDeNA・パットン、勝利の方程式を組む予定の藤川とチームメート。「日本野球については2人から聞いたりしていました」。メジャー通算49試合は全て救援登板。セ・リーグを知り尽くしたリリーバーからの金言は何よりも心強い。

 米国からは野球道具だけでなく、ミニギターも持参した。「家族と一緒にいる時に子供たちにひいてあげていたんだ。家族でリラックスするために持ってきたよ」。11年には独立リーグで野手から投手に転向。14年には精巣がんを乗り越え、マウンドに立ち続けてきた。波乱万丈の人生を歩んできた不屈の男が、スシボーイのように身も心も日本色に染まる。(表 洋介)

 ■2年目マルテ三塁奪取意欲 2年目を迎えるマルテがドミニカ共和国から関西空港に来日し、ホットコーナー奪取に意欲を見せた。昨季は主に一塁手として出場したが、4番候補のボーアが加入し、球団からは三塁起用の可能性を告げられている。定位置を大山と競う上に、外野手のサンズとも外国人枠争いを強いられそうだ。「一塁でも三塁でも言われたことをやるだけ。競争は意識せず、自分のやるべきことをする」と意気込んだ。

来日し笑顔で手を振る阪神新外国人のエドワーズ
来日した阪神・マルテ
すべての写真を見る 2枚

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請