「翔んで埼玉」武内英樹監督、作品賞に「ウソだろうと」…ブルーリボン賞

埼玉ポーズを決める武内英樹監督
埼玉ポーズを決める武内英樹監督
ブルーリボン賞の受賞者と作品
ブルーリボン賞の受賞者と作品

 東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第62回(2019年度)ブルーリボン賞」が27日、決まった。主演男優賞は「記憶にございません!」(三谷幸喜監督)の中井貴一(58)が初受賞。助演で2度受賞している長澤まさみ(32)が「コンフィデンスマンJP―ロマンス編―」(田中亮監督)で初の主演女優賞に輝いた。作品賞は社会現象になった「翔んで埼玉」(武内英樹監督)が選ばれた。授賞式は2月18日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。

 作品賞受賞の「翔んで埼玉」の武内英樹監督(53)は新年会の席で吉報を受けた。「キツネにつままれた気分。ブルーリボン賞は格式の高い賞だから、ウソだろうと思いました」と想定外の快挙を喜んだ。

 埼玉県民の郷土愛を掘り起こし、興行収入は約38億円を記録。同県内だけで10億円を超える局地的大ヒットとなった。知人の紹介で安倍晋三首相(65)の妻・昭恵さん(57)と食事をする機会があり、「その場で総理に電話してくれて、『とにかく面白かった』と言っていただきました」。首相のお墨付きも得て文句なしに2019年を代表する作品になった。

埼玉ポーズを決める武内英樹監督
ブルーリボン賞の受賞者と作品
すべての写真を見る 2枚

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請