【巨人】阿部2軍監督が浦安市で市民栄誉賞受賞…イースタン・ロッテ戦で凱旋「代打オレ」は否定

浦安市民栄誉賞表彰式で笑顔を見せる阿部2軍監督(中央、左は内田悦嗣浦安市長=カメラ・矢口 亨)
浦安市民栄誉賞表彰式で笑顔を見せる阿部2軍監督(中央、左は内田悦嗣浦安市長=カメラ・矢口 亨)

 巨人の阿部慎之助2軍監督(40)が27日、出身地の千葉・浦安市役所で、市民栄誉賞授与式に参加した。1階市民ホールで浦安市の内田悦嗣市長(54)から表彰状と副賞が授与された。

 阿部2軍監督の実家は浦安市にあり、中学時代は浦安シニアに所属。安田学園高、中大を経て2000年にドラフト1位で巨人入団。8度のリーグ優勝、3度の日本シリーズ優勝に導き、昨年限りで引退した(通算2132安打、406本塁打)。内田市長は「日本野球界の発展に大きく貢献されました。この輝かしい功績と圧倒的な存在感は、これまでもこれからも浦安市民の誇りで、多くの青少年に夢と希望と活力を与えるものであり、本市市民栄誉賞受賞者に最もふさわしい」と説明。阿部が受賞第1号となる。

 阿部2軍監督は「浦安で生まれて浦安で育って、まさか自分がこうなるとは夢にも思っていませんでしたが、なってしまいました。小学校の頃は悪ガキばっかで、中学校に行ったらもっと悪ガキが集まって…。たまに浦安に墓参りに帰ってきますが、浦安の、車を降りた瞬間のあの潮臭さが僕は大好きです。今年5月に2軍が凱旋とまではいかないですけど、浦安の運動公園で試合ができるというので、僕も今からワクワクしています。超満員になってほしいなと思います」とスピーチ。

 今季から巨人の2軍監督として、イースタン・リーグに参加することから、浦安市運動公園野球場で主催試合のあるロッテと5月2日に“凱旋試合”が組まれた。内田市長から「一日選手として登録して『代打オレ』をやってほしい」と要望されたそうだが、「若い選手の育成の場でもありますので、本当はやりたいんですけど、控えさせて頂いて、僕の怒鳴り声をスタンドからみなさんに聞いて頂きたいと思います」と言ってホールに集まった市民を笑わせた。

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