五輪金メダル候補・堀米雄斗、準V「自分のいい滑りはできた」

スポーツ報知

◆ストリートスポーツ 4種目の世界大会 キメラAサイド第2日 スケートボード・ストリート(26日・愛知国際展示場)

 各競技の決勝が行われた。東京五輪新種目のスケートボード・ストリートは45秒間で技を連発する「ラン」、一発技を競う「ベストトリック」の合計点で争われ、五輪金メダル候補の堀米雄斗(21)=XFLAG=が180点で準優勝。五輪イヤー初戦で上々の滑り出しに、「自分のいい滑りはできた」と、うなずいた。

 日本での国際大会出場は「覚えていないくらい前」。慣れない舞台に緊張もあり、決勝は新しい技を入れずに臨んだ。得意のノーリー・270スイッチバックフリップを組み込んでミスなく滑り、ランまでは1位。その後のベストトリックで優勝したナイジャ・ヒューストン(米国)に逆転された。3月以降、五輪ランキングに加算されるポイント獲得を争うシーズンが再開する。同ランキング2位で、1位のヒューストンを追う日本のエースは、「いい滑りで、まずは五輪出場権を狙いたい」と力を込めた。(宮下 京香)

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