松田瑞生のVに母も大喜び 勝ちメシはひじきのおにぎり「作ったかいがあったわ~」

優勝した松田瑞生
優勝した松田瑞生

◆陸上 第39回大阪国際女子マラソン(26日・ヤンマースタジアム長居発着)

 松田瑞生(24)=ダイハツ=がフルマラソン4度目ながら、2時間21分47秒の好タイムで東京五輪出場へ大きく前進した。娘の快走に沿道からレースを見守った母・明美さん(54)も大喜びだった。昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)では、五輪圏内の3位に45秒差をつけられての4位に終わった。母は大会後の落ち込んだ姿も見てきただけに「ほっとしたな~」とかみしめるように語った。

 試合の日には必ず母お手製のひじきのおにぎりを食べるのが、松田のスタイルだ。この日も明美さんは朝5時に起床し、せっせとおにぎりを握った。母の早起きが実る結果となり「おにぎりが勝ちメシ。うちの恒例行事なんです。作ったかいがあったわ~」とご機嫌だった。大会前に松田は「(試合後の)『おすし大作戦』で頑張ります! 生ものはレース前には食べられなかったので…」と話していたが、優勝のご褒美について母は「この時期はナマコやね」と“珍回答”。掛けたい言葉については「イエーーーーーイ! やったーーーー!じゃない?」と報道陣に逆質問するなど、終始ノリノリだった。

スポーツ

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請