鎌田、じん帯3か所損傷から2週間でベンチ入り「治せる自信あった」帰国直訴実りスピード復帰

鎌田大地
鎌田大地

 【フランクフルト(ドイツ)25日=本田千尋】フランクフルトはホームで首位のライプチヒを2―0で下した。フランクフルトのMF長谷部誠、FW鎌田大地はともにベンチ入りしたが出番はなかった。

 鎌田は1月上旬の米国キャンプで右足首を痛め、チームを離脱し、日本で治療を行った。「日本に僕が信頼してる人たちがいっぱいいて『1週間くらいあれば戻ってこれる自信がある』、と監督に伝えた」と日本での治療を直訴していたことを明かし、「早めに復帰できてよかった」と振り返った。

 チームはシステム変更によるショートカウンター戦術が実り、首位から金星を挙げた。鎌田は「チームとしてまず守備をしないとだめだと思うし、カウンター主体なので、2列目から僕自身も飛び出したりしないとだめだと思う。うまく中継地点としてボールをもらって、うまく周りを使っていかないと。(起用方は)FWはないでしょうから、サイドだったり、トップ下だったりになるのかなと思います」と話した。

 鎌田の一問一答は以下の通り。

 ―けがの具合は

 「日本に帰って治療させてもらって。最初に言われた時期よりもかなり早くというか。1週間で帰ってこれたので早めに復帰できたかなと思います」

 ―目処を立てて日本から戻ってきた?

 「もともと足首が良くなかったので、言われた目処よりも早くできると思っていた。日本に僕が信頼してる人たちがいっぱいいて、1週間くらいあれば戻ってこれる自信があると監督には伝えた」

 ―痛み、違和感は

 「もともと足首に関してはプロ2年目で怪我してからずっと良くないし、痛い波が大きかったり小さかったりある中でずっとプレーしてきている。違和感がゼロということは基本的にないですね」

 ―右足首の外側じん帯?

 「そうですね、1つじゃなくて実際3箇所くらいは傷が入っていた。まあ診断結果も診断結果だったので、僕が日本に帰りたいと最初に言ったときは、そんなに慌てて帰る必要ないだろうと言われたけど、僕が治せる自信があると伝えて、できるだけ早く帰らせてもらったという感じでした」

 ―チームが好調。早く試合に絡みたい?

 「僕らにとっても大事な時期だと思うし、できるだけ早くチームに合流できたほうが良いと思ってたので、早く合流できてよかったかなと思う」

 ―カウンター主体

 「しっかり守備をしてカウンター主体に変えている。もともとうまくパスを繋ぎながらやっていきたいっていうスタートでしたけど、守備でうまくやってカウンターっていう形に変わってきていると思います」

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