【阪神】近本、連続盗塁王へ進化だ 体の使い方を研究

大阪天満宮で福玉まきを行った(左から)近本、小幡、木浪
大阪天満宮で福玉まきを行った(左から)近本、小幡、木浪

 阪神・近本光司外野手(25)が25日、大阪天満宮で「福玉まき」に参加し、スプリンターの必読書「究極の身体」(講談社)を読破間近であることを明かした。「体の使い方の本は専門的で難しかったりするんですけど、これは分かりやすくて理解してきました」と明かした。

 武術家の高岡英夫氏の著作で、大阪ガスの先輩でもある北京五輪の400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏も師事。全身を揺らして脱力する「ゆる体操」の提唱者でもあり「筋肉というよりは骨(の動かし方)を重視しています。意識してトレーニングはしています」と貪欲に吸収している。

 本殿から福玉を投げ込んだ近本は壇上で「2年連続盗塁王を取りたい」と誓いを立てた。さらにイベント後には「補殺の確率は高めたいですけど、走られる前に止めるような守備がしたい。走られないのが一番の理想ですね」と猛チャージで相手走者を抑止することを目標に挙げた。昨季の10補殺は両リーグの外野手で最多。自慢の俊足に磨きをかけ、攻守に躍動する。(表 洋介)

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