【日本ハム】斎藤佑樹“先生”プロ野球選手目指す子ども増へ「もっともっと頑張らなきゃ」

小学生の前で自らの夢を発表した斎藤(左)と杉谷
小学生の前で自らの夢を発表した斎藤(左)と杉谷

 日本ハムの斎藤佑樹投手(31)と杉谷拳士内野手(28)が25日、野球人口増加への貢献を誓った。18年9月の北海道胆振(いぶり)東部地震の被災地・厚真町を訪問。地元の子どもとの交流で、斎藤が“先生”になって「夢」をテーマに授業を行った。生まれて初めて教壇に立った右腕は「(一般の)子どもたちを相手にするのは初めて。すごく勉強になりました」と笑顔を見せた。

 「みんなの夢を一人ひとり聞いて、たくさんの夢があるんだなって感じました」。ハスカップ農家、陸上選手、海洋研究家…。19人の小学生のそれぞれの将来の夢が黒板に書いてあったが、そこには自分の職業がなかった。「プロ野球選手になるって夢がなかった。それ(を増やすの)が僕たちの仕事。目指したいという子どもたちが増えるように、もっともっと頑張らなきゃいけないな」と決意した。

 杉谷も思いは同じだ。オフはバラエティー番組でも活躍。子どもたちから「お笑い芸人」「お笑い王子」といじられるのは大歓迎だ。「入り方はどうであれ『そんな面白い選手いるんだ。野球やってみようかな』と思ってくれればうれしい。あとはプレーで『あいつ野球もできんの!?』って思わせるようなプレーをしっかりやれればいい」と野球への恩返しを誓った。(秦 雄太郎)

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