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武豊&セラン2月20日UAEオークス挑戦

2勝目ゲットでUAE遠征が決まったセランと鞍上の武豊(左)。右は松永幹調教師
2勝目ゲットでUAE遠征が決まったセランと鞍上の武豊(左)。右は松永幹調教師

 中山9Rの呉竹賞(3歳1勝クラス、ダート1800メートル)で2勝目を挙げたセラン(牝、栗東・松永幹厩舎)は、UAEをステップにアメリカのビッグレースを目指すことが決まった。鞍上は引き続き武豊騎手(50)=栗東・フリー=で、次走のUAEオークス・G3(2月20日、メイダン競馬場・ダート1900メートル)から、ケンタッキーオークス・G1(5月1日、チャーチルダウンズ競馬場・ダート1800メートル)を目標にすると松永幹調教師が25日、明らかにした。

 この日は2戦ぶりの武豊を背にスタートを決めると、積極的に先頭へ誘導された。道中もマイペースで淡々とラップを刻み、直線は背後から迫ったピオノノとの一騎打ち。最後まで抜かせず、ライバルの追撃を首差でしのいだ。「(ゲートを)出たら無理に抑えずに行こうと思っていた。ずっと外に逃げていたし、右回りで勝っているけど、本来は左回りの方がいい」と鞍上は指摘した。

 レース後の松永幹師は「UAEオークスに向かいます。ここを勝てば行くプランがありました。レース後に前田幸治オーナーと話をして行くことになりました。鞍上は武豊です」と明言。日本馬の参戦は、09年2着のアースリヴィング以来となる。

 その先にも壮大なプランがある。「UAEで上位争いをすればケンタッキーオークスへの道も見えてくる」と松永幹師。ポイント対象のUAEオークスで結果を残せば、3歳牝馬NO1を決める米G1挑戦の道が開ける。来月2日から検疫に入り、8日に出国予定。武豊&セランが日本牝馬初の快挙へ動き始めた。

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