勝負服!?女流名人戦第2局前夜祭で里見香奈女流名人が超レアなスカート姿を披露

ファンに挨拶をする里見香奈女流名人(左)と谷口由紀女流三段
ファンに挨拶をする里見香奈女流名人(左)と谷口由紀女流三段

 将棋の「第46期 岡田美術館杯 女流名人戦」(主催=報知新聞社・日本将棋連盟、出雲市、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント)5番勝負第2局の前夜祭が25日、島根県出雲市内で開催された。

 女流棋戦歴代単独最多の11連覇がかかる里見香奈女流名人(27)=清麗、女流王位、倉敷藤花=は、今年で10回目の地元でのタイトル戦。19日の箱根での第1局を快勝しての地元凱旋は、親に勧められ、極めてまれなフォーマルなスカート姿で登壇した。「今年もこの場に対局者として来られることができて幸せに思います。あしたは自分の力が出し切れるよう、一手一手考えて、集中して指したい」と、地元支援者を含む約140人を前にあいさつした。

 4度目のタイトル挑戦で、女流名人戦は初挑戦となる谷口由紀女流三段(26)は「出雲は大盤解説の聞き手としてうかがって以来7年ぶり。いつか対局者として来たいと思っていたので、感慨深く思います。黒星先行になりましたが、女流名人戦を盛り上げるため、私にとってあしたは大事な一局。平常心で頑張りたい」と逆襲を誓った。

 2人は出雲が旧暦の10月に全国から神々が集まることが由来の「神在餅(じんざいもち)」に起因した「ぜんざい」の発症の地とされ、紅白のもちが入った「出雲ぜんざい」に舌鼓。勝利の神をお互い引き寄せ合った。第2局は26日午前9時から「出雲文化伝承館 松籟亭」で指される。

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