炎鵬が勝ち越し…技ありの「足取り」で阿炎との“炎”対決を制す

阿炎(右)を足取りで破った炎鵬
阿炎(右)を足取りで破った炎鵬

◆大相撲初場所13日目(24日・両国国技館)

 人気の小兵力士、西前頭5枚目・炎鵬(25)=宮城野=が、勝ち越しを決めた。初顔の小結・阿炎(25)=錣山=との“炎”対決を制して8勝5敗とした。立ち合いから突っ張ってくる阿炎の体の下に潜り込むと、相手の右足を取って土俵の外に出した。決まり手は、小兵・炎鵬ならではの「足取り」。

 これで三役以上との対戦は、4勝1敗(大関・豪栄道、関脇・朝乃山、高安、小結・阿炎に白星。大関・貴景勝に黒星)となり、168センチ、99キロの小さな体で土俵を沸かせている。

 炎鵬は残り2日、さらに白星を重ねれば、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)では横綱戦(鶴竜。白鵬は同部屋のため対戦なし)のある番付まで上がる可能性もある。

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