MGC3位の小原怜「自分の力で代表つかみ取る」 大阪国際女子マラソン26日号砲

 東京五輪マラソン女子代表の3人目を選考する、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ第2戦となる大阪国際女子マラソン(26日)の招待選手会見が24日、大阪市内で行われた。19年9月のMGC本戦で3位に入った小原怜(29)=天満屋=は「MGCでは代表に入るための力が足りなかった。もっとチャレンジしたい」と決意を明かした。

 16年リオ五輪は1秒差で代表切符を逃し、MGCは4秒差。2時間22分22秒の派遣設定記録突破者がいなければ、自動的に代表3枠目に内定する位置ではあったが「自分の力で代表をつかみ取りたい」と出場を決意。同僚の前田穂南(23)はMGCを制してすでに代表内定しており、大きな刺激を受けながらトレーニングを積んできた。

 持ち前のスピードに加えて、粘りの走りで見据えるのは派遣設定記録突破&日本人トップ。「MGCで逃したチャンスを、今度こそ自分のモノにしたい」。勝負の42・195キロへ挑む。

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