【DeNA】ラミレス監督、筒香の後釜・佐野の4番育成計画「2割9分、20発、80打点」

DeNAの佐野恵太内野手
DeNAの佐野恵太内野手

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(45)が23日、佐野恵太内野手(25)の“4番育成計画”を明かした。4年目の左のスラッガーについて「キャンプ、オープン戦で4番を打たせる」と、レイズに移籍した筒香の後釜として成長を促していく。

 2年連続本塁打王のソトやロペス、宮崎、新外国人のオースティンを差し置いて、4番筆頭候補にまだ無名の佐野が指名された。指揮官は新潟市内で行ったトークショーで「一番期待しているのは佐野。2割9分、20発、80打点できる」と具体的な数字まで挙げた。

 佐野は昨季、代打から頭角を現し、89試合に出場。打率2割9分5厘、5本塁打、33打点とキャリアハイをマーク。中でも得点圏打率が3割6分7厘と高い。指揮官は「チャンスに強い打者は4番に向いている。主力を育てるには我慢も必要になるが、それだけのポテンシャルがある。開幕から機会を与えようかなと思う」と説明。3番にソトを置き、4番に佐野を据えるプランを練っている。

 すでに筒香から主将を引き継ぐことも内定済み。さらに「4番・左翼」として佐野が偉大な先輩の背中を追いかけていく。(岸 慎也)

 ◆佐野 恵太(さの・けいた)1994年11月28日、岡山市生まれ。25歳。広陵高では甲子園出場なし。明大では一塁手で2度ベストナイン。16年ドラフト9位でDeNA入団。178センチ、84キロ。右投左打。年俸2400万円。既婚。

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