【新馬戦出走馬】ビートたけし命名キタノブルー、25日中山6Rで初陣 ダイナミックな走り見せる

ビートたけしが命名したキタノブルー
ビートたけしが命名したキタノブルー

 タレントで映画監督のビートたけしが命名したディープインパクト産駒のキタノブルー(牡3歳、美浦・国枝厩舎)が、25日の中山6R・芝2000メートルで初陣を迎える。

 昨年のオークスを制したラヴズオンリーユーなどを所有するDMMドリームクラブがオーナー。馬名は、たけし自身が監督を務める映画作品に好んで青が使われていることから名付けられた。

 「緩さはあるけど」と国枝調教師は慎重だが、全姉は14年の阪神JFを制したショウナンアデラ。22日の最終追い切りは横山典が手綱を執り、美浦・Wコースで5ハロンを強めに追われて69秒6―13秒1。キアナポラリス(3歳新馬)を4馬身追走して1馬身先着と、態勢を整えてきた。

 同馬を生産した下河辺牧場(北海道日高町)の下河辺行雄代表は「当歳のころからアデラに似て、脚が長いタイプでひょろっとしていた」と当時を振り返る。

 昨年10月に一度入厩して調教を重ね、当初は11月24日の東京芝1800メートルでデビュー予定だったが、ソエが出たためここまでデビューが先延ばしとなっていた。

 「跳びが大きくて雄大な馬だし、ダイナミックな走りをすると思う」と下河辺代表。デビュー戦から注目だ。(石行 佑介)

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