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【アメリカJCC】芝重賞成績【3201】「冬の中山男」松岡、マイネルフロストで一発狙う

マイネルフロストは長期休養明けを叩き上昇ムード
マイネルフロストは長期休養明けを叩き上昇ムード

◆第61回アメリカJCC・G2(1月26日・芝2200メートル、中山競馬場)

 2013年から1番人気が7連敗中と波乱の予感が漂うアメリカJCC(26日、中山)で、マイネルフロストに騎乗する松岡正海騎手(35)=美浦・フリー=が一発を狙っている。

 今年に入って行われた全重賞7レースで、1番人気馬はいまだ勝利を収めていない。今回のメンバー中唯一のG1馬であるブラストワンピースにも、海外遠征帰りという死角がつきまとう。そんな穴党向けの一戦でひと際目を引くのが、5日の中山金杯でも6番人気のウインイクシードを2着に導くなど冬の中山を大の得意とする松岡だ。過去3年、1、2月に中山芝コースで行われた重賞成績は【3201】で連対率は83・3%。特筆すべき数字を残している。

 今の馬場傾向をインプット済みの鞍上は「内が伸びない。真ん中より外枠から差したい」と青写真を描く。中山金杯、フェアリーSは逃げ先行馬で決着したが、先週の京成杯では大外に持ち出されたクリスタルブラックが勝利。開催最終日に行われるこのレースは、さらに内側の芝が荒れる。後ろからレースを組み立てることができるマイネルフロストには好材料だ。

 「乗り方が難しい馬だけど、能力は高い。ダービー3着だし、距離も合う」と松岡。高木調教師も、9歳を迎えた愛馬の状態を「長期休養明けを一度叩いて、状態は上向いている」と太鼓判を押した。14年の日本ダービーで世代の頂点に迫る3着の実績がある人馬が、伝統のG2で一撃を見舞うか。(石行 佑介)

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