平田さやか、デビュー初優勝で「帰りの新幹線どうしようと…」 ボートレース多摩川・第52回報知新聞社賞のトークショー

ボートレース多摩川でトークショーを行った平田さやか(左)と生田波美音
ボートレース多摩川でトークショーを行った平田さやか(左)と生田波美音

 「第52回報知新聞社賞」が行われている22日のボートレース多摩川最終日で、東京支部期待の女子選手2人がトークショーを行った。昨年の大みそかにそれぞれ、徳山のG3クイーンズクライマックスシリーズでデビュー初優勝を飾った平田さやか(35)=94期=と、初勝利を挙げた生田波美音(17)=124期=が、記念となる白星を振り返った。

 デビュー16年目で悲願の初優勝を果たした平田は、5コースから差して、2周1Mで完全に抜け出した。「優勝は考えていませんでした。『優勝したらこれを着てください』と言われたウェアがあったのですが、スーツケースにしまうくらいでしたので。ビックリしました。あまりに突然訪れたので…。走りながら、帰りの新幹線どうしようと思うぐらいで、このときは実感できませんでした」と話した。先輩の走りに生田は「かっこいいです」と感心していた。

 多摩川ではプレミアムGI第34回レディースチャンピオンが今年の8月5日から開催される。平田は「レディースチャンピオンに出ることが大事ですので、事故しないように一走一走頑張って走ります」と意気込んでいた。

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