南都ボーイズ「創部30周年記念祝賀会」OB阪神育成1位・小野寺暖選手が参加

30周年での全国大会出場へ向け阪神・小野寺選手(3列目中央)と意気込む南都ナインら
30周年での全国大会出場へ向け阪神・小野寺選手(3列目中央)と意気込む南都ナインら

 南都ボーイズ(奈良県支部)の「創部30周年記念祝賀会」が3日、奈良市内のホテルで開催され、昨年のドラフト会議で阪神タイガースから育成1位で指名された小野寺暖選手(21)=大商大=が登場し、式典に花を添えた。

 ライトアップしたステージに、タテジマのユニホーム姿が映えた。3日に行われた南都ボーイズの「創部30周年記念祝賀会」に阪神入りした小野寺選手が参加。チーム初のプロ野球選手となった外野手が「早く支配下に上がり、お世話になった南都ボーイズに恩返しをしたい」と意気込みを話すと、選手やOB、奈良県支部関係者ら約180人が集まった会場から、大きな拍手が送られた。

 節目の年にプロ野球選手が誕生という二重の喜びに、奥代表は「練習の環境づくりを支えてくれた皆さまに感謝します。そのおかげでOBには甲子園出場選手を輩出し、今年はプロ入りを果たす選手も出ました」とあいさつした。

 偉大な先輩に後輩たちも負けてられない。12月に行われた「第50回春季全国大会奈良県支部予選」では惜しくも決勝で敗退。今年の目標を聞かれた塚本遵平主将は「今年こそ南都ボーイズ初の全国へ行く」と宣言。副主将の山戸敦史が「普段の詰めの甘さをなくし、ジャイアンツカップへ行く」と誓えば、同じく副主将の山重奏祈も「厳しい練習を積み上げ全国へ行けるよう頑張る」と目標を挙げていた。

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