【オリックス】T―岡田、球団7人目の通算200発に色気「藤井さんも越えてますよね」

ダッシュをするT−岡田
ダッシュをするT−岡田

 オリックスのT―岡田外野手(31)が21日、今季中の通算200本塁打達成に色気を見せた。

 ほっともっとフィールド神戸で自主トレを公開。フリー打撃では、大嶋打撃投手以外は無人のグラウンドで左へ右へと鋭い打球を飛ばした。「開き気味に構えて、しっかり両目で(球を)見る。できるだけ近いポイントで打つ。後ろ(テイクバック)が小さくなってきていると実感します」と手応えを示した。

 その上で「しっかり芯に当てれば本塁打できる自信があるので、ポイントを近くして(スイングを)コンパクトにしたら確率が上がっていく」と言い切った。昨季終了後に参戦したプエルトリコ・ウィンターリーグで見つけた“極意”が、体に染みこんでいる様子だった。

 昨年末、西村監督に「本塁打を30本くらい打ってほしい」と期待された。昨季までの通算本塁打が170。今季ちょうど30発を放てば、球団では、長池徳二(338本塁打)、加藤秀司(285)、藤井康雄(282)、ブーマー(251)、石嶺和彦(241)、福本豊(208)に次ぐ7人目の200本塁打となる。

 大台の数字に「30本ちょうどで。へ~!」と目を輝かせたT―岡田。そして「まだまだですね。まだまだ打ちたい(途中経過)という意味ですよ。でも、今季中に達成したい気持ちがあります。藤井さんも200本越えてますよね」と、入団時に2軍(サーパス)打撃コーチだった藤井康雄氏を念頭に笑顔。昨季は1軍に定着した09年以降では自己ワーストの1本塁打に終わっているだけに、3年ぶり3度目の30発で華々しく復活してみせる。

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