亀梨和也がホラー初挑戦 芸人役で新境地「初めての姿をお見せできる」…3年ぶり主演映画が8月公開

3年ぶりに映画主演するKAT―TUNの亀梨和也
3年ぶりに映画主演するKAT―TUNの亀梨和也

 KAT―TUNの亀梨和也(33)が、“事故物件住みます芸人”松原タニシ(37)のノンフィクションの実写化「事故物件 恐い間取り(仮)」(8月28日公開、中田秀夫監督)で3年ぶりに映画主演することが20日、発表された。売れない芸人という役どころでホラー初挑戦。「普段、自分を応援してくださっている方々にとっても、初めての姿をお見せできると思う」と自身にとっても新境地となる作品に力を込めた。

 前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる“事故物件”。「北野誠のおまえら行くな」(エンタメ~テレ)の番組企画で実際に数々移り住んだ原作者の松原をモデルに、亀梨が主人公・山野ヤマメを演じる。「ペンキで塗りつぶされた鏡」など4つの部屋を舞台に、メガホンは「リング」(98年)などのホラーの巨匠・中田監督が手掛ける。

 「美しい星」(17年)以来の映画主演となる亀梨。ホラーに臨むにあたり「僕自身の最近の不思議な体験」と明かすのは、昨年末の中田監督との顔合わせの際の出来事だ。「急に移動車のエンジンがかからなくなって故障してしまったんです。直したはずなんですが、昨夜、車内でマネジャーさんから台本をもらった時に、またエンジンが止まってしまったんです」と度重なる偶然に驚き。「これも撮影に向けて気を引き締めろということかなと。ただ、できることなら車は代えてもらいたいですね」と前向きに語った。

 ◆原作芸人「豪華すぎ」

 原作は18年に発売され、2か月で増刷14刷で売り上げ10万部を突破するベストセラーとなった。松原は「7年前、何の仕事もなかった一介の芸人の経験が書籍化され、映画化にまでされてしまう展開を、一体誰が想像できたでしょう。しかも主役が亀梨和也さん。そして中田秀夫監督。豪華すぎます」と大喜び。「僕が過ごした“恐い間取り”たちが、スクリーンの中でどう生まれ変わり、どんな恐怖を見せてくれるのか、非常に楽しみ」と公開を心待ちにした。

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