元世界王者・田口良一氏、井上尚弥とのスパーで2度ダウン奪われ泣いた

木村悠氏(左)とトークショーを行った田口良一氏
木村悠氏(左)とトークショーを行った田口良一氏

 昨秋に現役引退したプロボクシング元WBAスーパー&IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一氏(33)が19日、都内で元WBC世界同級王者・木村悠氏(36)とトークショーを行った。

 田口氏は現役時代、現WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とのスパーリングで2度ダウンを奪われ、ジムの陰で泣いたという。その後の13年8月、日本ライトフライ級王座の初防衛戦で敗れたが、故障やけがを抱えていない井上と判定まで持ち込んだのは田口氏だけ。WBA王座を7度防衛しスーパー王者となった。

 「子供の頃、いじめられていた自分を変えたかった。ボクシングのおかげでここまでこられた。ずっと携わっていきたい」とジム経営や大好きな麺類店開店の夢を描いた。(谷口 隆俊)

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