篠原涼子、13年ぶり「ハケンの品格」復活…平均視聴率20・2%で社会現象に

篠原涼子主演の「ハケンの品格」が13年ぶりに復活する(写真は07年の放送時)
篠原涼子主演の「ハケンの品格」が13年ぶりに復活する(写真は07年の放送時)

 女優の篠原涼子(46)が07年に主演し、社会現象化した日本テレビ系連続ドラマ「ハケンの品格」が、今年4月期に水曜・午後10時枠の連ドラとして復活することが19日、分かった。

 篠原演じる伝説のスーパー派遣社員・大前春子が帰ってくる。07年1月期に放送された「ハケン―」は、数々の難関資格を取得し、時給3000円の派遣として働く春子が派遣先で活躍する姿を描いたお仕事ドラマ。視聴率は全話平均で20・2%、最終回は26・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 篠原は「時代も平成から令和になり、『働き方改革』が謳(うた)われる世の中で、大前春子がどのように働き、生きていくのか私自身も今から演じるのを楽しみにしております」と意気込み。13年前も、派遣社員の実情をリアルに描き話題となったが、令和の「ハケン―」もアウトソーシングやAIの普及など、現代性を盛り込んだ作品になりそうだ。

 脚本を手がける中園ミホ氏は「実際の派遣社員の女性たちと取材という名の飲み会を何度も重ねて、生まれた作品です。13年経った今も彼女たちとの飲み会は続いていますが、ハケンの皆さんを取り巻く環境は改善されず、むしろ厳しくなっていると感じます」とコメント。「それでも笑顔で働き続ける彼女たちこそ、日本の宝!と私は思います。すべての働く女性たちにエールを送れるよう、取り組んでいます」と意欲をみせた。

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