北斎チョコに高橋道雄九段「これはとてもおいしい」将棋女流名人戦第1局控室で棋士4人が舌鼓 

岡田美術館で販売予定の新作チョコレート「波と富士」(手前右)などを紹介する棋士(左から)戸辺誠七段、高橋道雄九段、安食総子女流初段、加藤桃子女流三段
岡田美術館で販売予定の新作チョコレート「波と富士」(手前右)などを紹介する棋士(左から)戸辺誠七段、高橋道雄九段、安食総子女流初段、加藤桃子女流三段

 将棋の第46期岡田美術館杯女流名人戦5番勝負の第1局(主催=報知新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント)が19日、神奈川県箱根町の「岡田美術館 開化亭」で行われている。

 女流棋戦歴代単独最多の11連覇を狙う里見香奈女流名人(27)と女流名人初挑戦で初タイトルの目指す谷口由紀女流三段(26)の顔合わせ。相振り飛車の力戦が展開されている。

 昼食休憩後、控室に思わぬプレゼントが届けられた。美術館に収蔵されている日本画を表面にデザインした岡田美術館オリジナルチョコレートの最新作。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」をチョコにした発売前の逸品だ。

 立会人の高橋道雄九段(59)は「カシス×ブラッドオレンジ味」をパクッ。「私はアーモンドチョコレート専門なのですが…これはとてもおいしい。上品な味わいですね」と笑顔。大盤解説担当の戸辺誠七段(33)は「和栗×タイム味」を堪能し「今まで食べたことのないチョコレートですね…。甘さと濃さが程良く…。対局の合間に食べたらちょうど良さそうですけど、相手はビックリしますよね(笑い)」と盤側への導入を示唆した。

 同じく大盤解説担当の加藤桃子女流三段(24)は、ピーチ味ではなく「ブドウ×ゴルゴンゾーラチーズ」味をセレクト。「チーズの強さが主張しすぎず、いい苦みとブドウの味わいが本当に調和してます」。さすがのコメントを語ると、同じく大盤担当の安食総子女流初段(45)は「胡桃(くるみ)×メープルシュガー」を賞味。「胡桃がたっぷりで優しい甘みです。おいしい」と癒やし系スマイルを浮かべた。

 新作チョコレート「Okada Museum Chocolate『波と富士』」は、4月5日から開催される特別展「生誕260年記念 北斎の肉筆画―版画・春画の名作とともに―」に併せて販売される。

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