【巨人】吉川大幾、恩師の高木守道さんへ「活躍することが恩返し」

12年の春季キャンプ、高木監督(右)から守備指導を受けた(左から)高橋と吉川大
12年の春季キャンプ、高木監督(右)から守備指導を受けた(左から)高橋と吉川大
テニスボールを使いトレーニングをする吉川大
テニスボールを使いトレーニングをする吉川大

 巨人の吉川大幾内野手(27)が18日、急逝した恩師に活躍を誓った。急性心不全のため17日に亡くなった高木守道氏は、中日時代の吉川大が、プロとしての第一歩を踏み出すきっかけをくれた人物。「プロ2年目(12年)に1軍初昇格したんですが、ファームであまり結果が出ていないのに高木監督が呼んでくれて。プロ初安打を打つことができました。ジャイアンツで活躍することが恩返しになると思うので頑張りたい」と力を込めた。

 同じユニホームを着てプレーしたのはわずか2年間で、入団間もない当時の吉川大が1軍の高木監督と会話する機会はほとんどなかった。それでも「体にゴムチューブを巻いて、ティー打撃をやってもらったことを覚えています。勝負へのこだわりが強く、『瞬間湯沸かし器』と言われているのも聞いたことがありますが、僕にとっては優しいおじいちゃんのような存在でした」と振り返った。

 スーパーサブとしての役割が期待される吉川大だが、「レギュラーを取るつもりでやらないと1軍に上がれない」ときっぱり。恩師のような三拍子そろった名手を目指す。

12年の春季キャンプ、高木監督(右)から守備指導を受けた(左から)高橋と吉川大
テニスボールを使いトレーニングをする吉川大
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