【井上咲楽の本音】「立民」「国民」合流は“学級委員”玉木代表にかかってる!?

写真館で父・力夫さん、母・悦子さんと成人の記念撮影に納まる井上咲楽(左)(本人提供)
写真館で父・力夫さん、母・悦子さんと成人の記念撮影に納まる井上咲楽(左)(本人提供)

 趣味=国会傍聴の井上咲楽です! 今月、地元の栃木県益子町で成人式に出席したばかりの20歳ですが、元カレと写真撮影をした思い出もそこそこに…あす20日に通常国会が召集されます。要チェックです。

 個人的に最も注目しているのは、立憲民主と国民民主の野党合流が実現するかどうか。10日の党首会談は物別れに終わったと聞きます。立憲の枝野幸男代表は吸収する形での「立憲民主党」を、国民の玉木雄一郎代表は横並びの「民主党」を主張して、政策面でも歩み寄りがなかったみたいですよね。

 個人的には国民が譲歩する局面だと思います。前回総選挙で「排除した」のは国民。立民は「排除された」後に議席を伸ばして勢力で上回りました。だったら、立民を立てなきゃいけない状況のような気がするんです。国民の議員さんの秘書の方に何人か話を聞くと、対等を求めてるのは玉木さん、古川元久さん、岸本周平さんくらいらしいし…。

 玉木さんは私も以前から何度もお話しさせていただいている議員さんです。とっても親切で少年のようなピュアさのある方です。学級委員だったら確実に付いていきたい人なのですが、クラス全員を統率するとなると…。今こそ政治家としてのギアをグッと上げて、スーパー学級委員になってほしいです。みじん切りで自民と戦うのは厳しい、という野党の最終目的は一緒のはずなので何とかしてほしいです。

 小泉進次郎さんの育休取得も話題で、私ももちろん育休自体は賛成なのですが、国民の代表である国会議員とサラリーマンとは意味合いが違うので、ご本人も私たちも「世の育メン代表」のように捉えるのはちょっと違う気もします。

 与党はスキャンダル続きですが、野党には批判だけでなく政策面でのツッコミにも期待してます。本会議、委員会、もちろん傍聴しますよ~。(タレント)

 ◆井上 咲楽(いのうえ・さくら)1999年10月2日、栃木県益子町生まれ。20歳。2015年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞を受賞してデビュー。日課は政治記事スクラップ。昨年の参院選、埼玉県知事選では本紙に連日登場した。

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