【C大阪】バルセロナが熱視線、高卒ルーキー西川が開幕スタメンの可能性も

C大阪に新加入したMF西川(右)は、紅白戦でキレのある動きを見せる。(左はDF瀬古)
C大阪に新加入したMF西川(右)は、紅白戦でキレのある動きを見せる。(左はDF瀬古)

 桐光学園高からC大阪に新加入したU―20日本代表MF西川潤(17)が18日、クラブではイングランド1部リバプールの日本代表MF南野拓実以来2人目となる高卒新人で開幕スタメンに入る可能性が浮上した。

 この日は宮崎キャンプ(20日~2月2日)前最後の練習を大阪市内で行い、西川は紅白戦で4―4―2の右MFに入った。右サイドでボールを受けると、前方のスペースへスルーパスを送り得点の起点に。自身もドリブルで仕掛けるなどキレのある動きを見せた。

 昨季レギュラーのMF水沼は横浜Mに移籍。就任2年目のロティーナ監督(62)は「(右MFは)左利きの選手にメリットがある。2人のうち、どちらかがプレーする可能性が高い」と、西川とJ2山形から完全移籍してきたMF坂元の両レフティーを候補に挙げた。紅白戦ではメンバーの固定はまだしておらず、指揮官も「プレシーズンは始まったばかり。これからよく見ていきたい」と対外試合が行われるキャンプで見極めていく構えだ。

 西川は昨季、特別指定選手としてC大阪に在籍。4月13日の札幌戦(ヤンマー)でクラブ年少2位となる17歳1か月23日でのリーグ戦デビューを果たしてはいるが、開幕スタメン抜てきとなればその価値はさらに増す。スペイン1部バルセロナが獲得に興味を示す逸材は、まずはクラブでの定位置争いへアピールしていく。

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