9秒台スプリンター小池祐貴、五輪イヤー初戦は米国で「昨年よりいい走りをするのが前提」

米国遠征へ意気込んだ小池祐貴
米国遠征へ意気込んだ小池祐貴

 18年アジア大会陸上男子200メートル金メダルの小池祐貴(24)=住友電工=が18日、米国遠征へ出発前の羽田空港で取材に応じた。

 今月25日にボストンで行われる室内競技会の60メートルで、東京五輪イヤー初戦を迎える。室内レースでシーズン入りするのは、自身初の試み。「40メートルにトップスピードを持っていくのではなく、60メートルまで加速して、普段の100メートルと同じように冷静に走れればいい」と見通していた。

 昨年7月に日本勢3人目の100メートル9秒台(9秒98)をマークした逸材。100&200メートルを高いレベルで両立し、五輪本大会でも幅広い活躍が期待される。「(今年は)昨年よりいい走りをするのが前提。今できることにしっかり取り組み、どこかしら成長することで今年の夏(五輪)のベストパフォーマンスにつながる」と思いを新たにしていた。

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