【MLB】レイズ・筒香が力説! ウェートトレより前転で飛距離アップ 「体を自由に動かせないとうまくいかない」

エクササイズの手本をみせる筒香嘉智
エクササイズの手本をみせる筒香嘉智

 DeNAからポスティングシステム(入札制度)で米大リーグのレイズに移籍した筒香嘉智外野手(28)が18日、和歌山・橋本市内で行われた「エクササイズ体験会」に参加した。昨年度より「スポーツ推進アドバイザー」を委託されている出身地の橋本市で、小学校4~6年生約100人と交流した。

 普段からウェートトレーニングをせずに「エクササイズ」を重点的に行って、調整しているという筒香。ウェートトレーニングをやめてから、飛距離が伸びて、打球速度も速くなったという。この日は日頃行っているという前転、三点倒立、ブリッジなども小学生の前で披露した。目を輝かせていた小学生を前に「バッティングをするのも、ボールを投げるのも、走るのも自分の体を自由に動かせないとうまくいかない。自分の体を自由に使うことで野球がうまくなることにもつながる。毎日少しでもこういうエクササイズをやってほしい」と訴えた。

 さらには「野球は失敗が多いスポーツ。バッティングも10回やって7回は失敗する。失敗を恐れずに、色んなことにチャレンジしてほしい。チャレンジしないことの方が失敗で恥ずかしい」と、何事にも挑戦して失敗することの重要さも力説。「生まれ育った場所でこういうことを出来るのは特別な思いもありますし、和歌山、橋本から色んな風にいい指導者、いい教育が広がっていけばいいなと思う」と感慨深げだった。

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