【清水】DF岡崎慎がチーム初合流「代表でのストレスをぶつけたい」

軽めのランニングをする清水DF岡崎(右)
軽めのランニングをする清水DF岡崎(右)

 J1清水エスパルスにF東京から期限付き移籍加入したU―23日本代表DF岡崎慎(21)が17日、練習に合流した。チームは三保で約1時間半調整。15日までU―23アジア選手権(タイ)に出場しており、清水の選手たちと初めて顔を合わせた。

 約30分の別メニューをこなし「U―23日本代表でのストレスをぶつけたい」と表情を引き締めた。同選手権は2試合出場も1次リーグ敗退。DF立田悠悟(21)とは、代表でもクラブでも同じセンターバックの座を争う関係だが「悠悟だけがライバルじゃない。しっかり準備した選手が出られる。自分次第」と話した。

 悩み抜いた末の決断だった。「プロ入りした時、3年間で結果を出せなかったら移籍しようと決めていた」。昨季は優勝争いしたチームで先発を奪えず、出場7試合にとどまった。移籍を引き留められたが「ユース時代からお世話になり、甘えさせてくれる環境が嫌だった。清水では(規定で出られない)F東京戦以外全てスタメンで出たい。その上で、東京五輪に出られればいい」と決意を込めた。

 清水OBの元日本代表FW岡崎慎司(しんじ、33)=ウエスカ=とは名前が「(3文字目まで)だだ被りですね」。だが「僕の名前は岡崎慎(まこと)。周りからの呼び名も『マコ』。覚えてもらいたい」と笑顔を見せた。(山田 豊)

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