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牝馬が熱い(美浦)

 こんにちは、坂本です。土曜日は関東も降雪予報が気になるところですが、よろしくお願いします。

 さて、そんな寒さが厳しい毎日なので、やはり体の温まるものが一番です。駅のホームの立ち食いそば屋さんに誘惑されるのも、無理からぬところでしょう。いつものように自動販売機で食券を買おうとすると、「むじなそば・うどん」という見慣れないメニューを発券。頼んで出てきたのは、きつねとたぬき(天かす)が一緒になったもの。ハテ? と思って調べてみると、どうやら諸説あるようですが、「同じ穴のむじな」やら「たぬきでもきつねでもない」みたいな粋な由来のネーミングだそうです。昨今は具が全種類のっている「全部乗せ」なんていうのがよく見かけますが、シャレがきいている名前にうならされました。面白いもんですよねぇ。

 ではそろそろ本題へ。先週のシンザン記念は藤沢和厩舎の【サンクテュエール(牝、父ディープインパクト)】が、重賞初制覇を果たしました。まだまだ成長の余地が期待できそうな走りで、関東の注目馬として楽しみが膨らみますね。15日に放牧に出されて、桜花賞(4月12日、阪神)に向けて直行するのか、それともどこか使うのか、いずれにせよ注目度は高まります。今週の京成杯に出走する【ゼノヴァース(牡、父ディープインパクト)】も、藤沢和調教師は「前走も時計がよかったし、いい勝ち方だった」と期待十分。2週連続の重賞制覇なるか、といったところでしょう。

 そして先週のフェアリーSを勝った高橋祥厩舎の【スマイルカナ(牝、父ディープインパクト、母エーシンクールディ)】と、同レース2着の【チェーンオブラブ(牝、父ハーツクライ、母フェアエレン)】は、チューリップ賞(3月7日、阪神)へ向かうそうです。特に勝ち馬は叔父にエイシンヒカリを持つ血統で、どんな成長をしていくのか興味深いですね。

 血統と言えば厩舎ゆかりの血で注目したいのは、奥村武厩舎の【ファインアイリス(牡、父ヨハネスブルグ、母ピサノドヌーヴ)】です。1月25日の中山新馬戦(芝2000M)にエントリーする予定で、きょうだいのイブキやテンクウも管理したトレーナーに話をうかがうと、「弱いところがあってデビューが遅くなったが、ポテンシャルは高い。しなやかでバネのある走りをして、レベルは高いですね」と期待が伝わってきました。ちなみに今週デビューの【ブランブランブラン(牝、父ヴィクトワールピサ)】も、「坂路の動きでも、ずっと長くいい脚を使えるし、ダートも合うと思う」とのこと。馬場状態が気になりますが、面白い1頭だと思います。

 尾関厩舎からは、昨年10月27日の東京新馬戦(芝1400M)でデビュー勝ちを決めた【アカノニジュウイチ(父ブラックタイド、母データ)】が、「クイーンC(2月15日、東京)を目標に戻すつもりです」と師。阪神JF9着だった【ジェラペッシュ(牝、父ワールドエース、母ピーチフィズ)】は、1回東京開催の2月23日の1勝クラスの自己条件(芝1600M)あたりが視野に入っているそうです。

 もうあっという間に東京ですね。それでは今日のところはこのへんで。

競馬

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