ユース五輪金メダルの鍵山優真 将来の目標は「五輪で優勝することが一番」

ユース五輪のフィギュアスケート男子で優勝し、羽田空港で取材に応じた鍵山優真
ユース五輪のフィギュアスケート男子で優勝し、羽田空港で取材に応じた鍵山優真

 スイスのローザンヌなどで行われている原則15~18歳が対象のユース五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した鍵山優真(16)=神奈川・星槎国際高横浜=が17日、羽田空港に帰国した。ショートプログラム(SP)3位からフリーで4回転ジャンプ2本を決めるなど、勝負強さを発揮して逆転優勝。ずっしりと重みのある金メダルを手にし「本当に一生に一度しかできない大会なので頑張ろうと思いました。優勝を狙っていたので、目標が達成できて良かった」と笑顔を浮かべた。

 次戦は2月4~9日の四大陸選手権(韓国・ソウル)。世界のシニアの選手に挑む貴重な一戦となり「海外のシニアの大会に出て、自分がどれくらいで戦えるんだろうっていうのをしっかりと確かめたい」。ジュニアとシニアではルールも異なり「ショートプログラムから4回転(ジャンプを入れて)、あとフリーは4分になる。(大会まで)短い間なんですけどしっかり調整して行きたい」と、意気込んだ。

 ユース五輪に出場したことで、22年北京五輪出場への思いも強まり「狙っていきたい」。将来的な最大目標は「五輪で優勝することが一番」と話した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請