玉川徹氏、新型肺炎の日本上陸に「どれぐらい恐れるべきかまだ分からない。今、出ている情報だと少ない」

 16日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、中国湖北省武漢市で新型ウイルス性肺炎の感染者が相次いでいる問題で、厚生労働省が武漢市に滞在歴がある神奈川県内に住む30代男性の感染を確認したと明らかにしたことを特集した。

 厚労省によると、男性は武漢市に滞在中の今月3日に発熱の症状が出た。帰国した6日に神奈川県内の医療機関を受診し、熱が下がらないことから10日に別の病院に入院。国立感染症研究所が検査したところ、15日に新型コロナウイルスの陽性反応が出た。同日に退院し、現在は自宅療養している。発熱はないが軽いせきの症状があるという。国内で患者が確認されたのは初めて。二次感染が疑われるケースはなく、厚労省は「感染拡大の可能性は低い」としている。

 番組では、今回の感染ルート、新型肺炎の症状、予防などを専門家をスタジオに招いて議論した。コメンテーターで同局の玉川徹氏は新型肺炎について「まだわからないんですよね。どれぐらい恐れるべきかまだ分からないんです」とコメントした。

 さらに「どれぐらいの病原性があるのか。どれぐらいの感染力があるのか。今、出ている情報だと少ないですよね。だから冷静に恐れるしかない状況です」と述べていた。

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