福原愛さん、子供には「卓球も中国語も出来ない」ことに…後輩には愛の気遣い

トークショーを行った福原愛さん
トークショーを行った福原愛さん

 卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さん(31)=ANA=が16日、渋谷区役所でスタートした「渋谷区 東京2020に向けた記念展示」のオープニングトークショーに登場。東京五輪代表を決めた伊藤美誠(19)=スターツ=、石川佳純(26)=全農=、平野美宇(19)=日本生命=の3選手に「もちろん金メダルを取れるレベルにある。悔いなく実力を最大限に発揮して欲しい」とエールを送った。

 16年リオデジャネイロ五輪を共に戦った後輩たちへ、“愛の気遣い”を見せた。「サポートしないこともサポートの一つなんじゃないかなと思う。リオで私は先輩だったけど、私が練習場に行くことによって気が紛れたり、愛ちゃんが来たから何かしないとって気を遣わせたくない。私から邪魔をすることはしたくない。心から祈っています」。大会中の観戦については「現地で見られたらいいけど、チケット、私も落ちてしまって…」と残念がっていた。

 16年9月にリオ五輪台湾代表の江宏傑さんと結婚した愛さんは、現在の台湾生活についても明かした。子供たちには卓球選手だったことを今も内緒にしている。また、子供たちが日本語を覚えるために、実際は堪能な中国語も苦手なことになっているという。「私からやらせるということは卓球に限らず何もなくて。本人がやりたいと言ったら全力で応援します。パパは卓球選手だけど、ママは卓球も出来ないし、中国語も出来ないから、全部日本語で話してねって言っています」と笑顔だった。

 記念展示は渋谷区役所15階で3月19日まで。

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