【巨人】菅野が今年初G球場で練習「心から貢献できたと言えるシーズンに」

自主トレを公開し、キャッチボールする菅野智之
自主トレを公開し、キャッチボールする菅野智之

 巨人の菅野智之投手(30)が16日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレを公開した。昨年12月中旬から行っていたハワイ自主トレから帰国し、今年初めてG球場に訪れた。宮国と一緒に室内練習場でキャッチボールやノック、グラウンドでランニングなどをこなした。

 昨シーズンは腰痛で苦しみ、加齢による筋肉の硬さを実感したことから、ハワイでは「柔らかくて強い体」を求めてトレーニングを行った。投球動作への効果は傾斜を投げてからの確認になるが「全力で投げてどうかっていう部分では今のところ問題ない。あとはどれだけリリースに直結させられるか」とうなずいた。

 菅野は3月20日のDeNA戦(東京D)で開幕投手に内定している。昨年は22登板11勝6敗、防御率3・89と悔いの残るシーズンとなった。勝ち頭だった山口がメジャーに移籍し、より一層菅野への期待は高まる。「その期待に応えることが自分の役割ですし、自分も痛いほど分かっている。(シーズンが)終わった時に心から貢献できたと言えるようなシーズンにしたいです」と話した。

 今後はソフトバンク・千賀滉大投手(26)とソフトボール女子日本代表・上野由岐子(37)=ビックカメラ高崎=などと、福岡県内の「鴻江(こうのえ)スポーツアカデミー」で合同自主トレを行う予定だ。「上野さんとは初めてお会いする。大舞台で登板もしてますし、活躍もされてる選手。競技は違えど心構えだったりとか、確実にプラスになることがたくさんある。新人の頃のようにたくさん質問して、こいつ鬱陶しいなって思われるぐらい、色んなことを聞きたいです」と対面を心待ちにした。

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