【オリックス】山本由伸、おみくじ複数「大吉も凶もなく」自主トレ公開で剛速球

外野でキャッチボールするオリックス・山本由伸
外野でキャッチボールするオリックス・山本由伸

 オリックスの山本由伸投手(21)が16日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。グラウンドで最大80メートルの遠投を披露すると、ブルペンで捕手を立たせて22球を投げ込んだ。「12月初めから楽しみながら野球(自主トレ)ができていました」と充実の笑みを浮かべた。

 アップシューズでマウンドに立ち、うなる剛速球がミットに乾いた音を奏でた。この時期にしては早すぎる仕上がりぶりに、捕手が“捕逸”するシーンもあった。多彩な変化球のうち、カーブも3球交えた。ただし、打者目線からは球種の握りが丸見えの状態。この日は体の使い方に重点を置いたという。最速158キロ右腕は「まずは対打者よりも、フォームとボールの結びつきを考えてのチェックだったり」と強調した。

 年始は香川県などを訪れ、複数の寺社仏閣でおみくじを引いたという。「いっぱい引いたのに大吉を引けなかった。凶も出なかった。(小吉とか末吉?)そういうのをいっぱい引きました」と、つかのまの“平凡なオフ”を振り返って苦笑いを浮かべた。

 昨年11月に5000万円増の9000万円で契約更改。席上で昇給の使い道を問われ「恩返しをしたい。具体的には考えていませんが」と話した。それから約1か月半熟考を重ねたという若武者。「ちょっとまだ話し合い中です。決まれば(発表します)」と、期待を持たせた。

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