パリ公演中止の「イノサン」主催者、トラブルと報道の女性Pを擁護「才能あるプロデューサーが消えようとしている」

坂上忍
坂上忍

 16日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、歌手の中島美嘉(36)、「Lead」の古屋敬多(31)らが主演し、2月9日にパリで上演する予定だった舞台「イノサン musicale」が突如、公演中止となったことを報じた。

 番組では主催者側がパリでストライキがあることを中止の原因の一つとしたことを伝え、さらに主催者側から番組へ送られたメールの内容を紹介。そこでは出演者と軋轢(あつれき)があったと伝えられたプロデューサーについて「女性プロデューサーは脚本にも演出にもキャストのセリフひとつを増やす希望を叶えるためにで、むしろ奮闘していました。あの宮本亞門さん相手に何度もかけあっていました」と擁護。「一部の情報を故意に流した方のために若くてこれだけの座組をつくった才能のあるプロデューサーが消えようとしています。それこそ報道すべきことではないでしょうか」と、報道に遺憾の意を示していた。

 これらを受け、番組MCの坂上忍(52)は「これ(ストライキ)が一番の原因とは思えないんですけど」と疑問を呈し、女性プロデューサーと出演者のトラブルや、稽古がまだ行われていなかったされる点については「たとえ(パリ公演が)1日だけだとしても、東京の小屋(劇場)とパリの小屋のサイズが変わったりしたら、位置決めとかなんとか全部変わってくるから、そりゃあ生半可なけいこではできないと思う」と話した。

 また、コメンテーターとして出演のフリーアナウンサーの楠田枝里子(68)は「パリでストライキなんてしょっちゅうやってるわけで、何の理由にもならない。海外で日本人が恥をかくようなことはやめてもらいたい」とバッサリ。直前で劇場をキャンセルしたことについて「なんだ日本人はってなるじゃないですか。次にやる人、後輩の足を引っ張るようなことは本当にやめてほしい」と怒りが収まらなかった。

 タレントの薬丸裕英(53)は「発表の仕方が本当によくないと思う。諸般の事情ってなると、原因は何かといろいろ追及される。お客さんを第一に考えないと。フランスに行くっていうことは大ごとですよ。なんでもっと早く発表できなかったのか。12月には中止が決まってたんじゃないかってウワサもありますからね」と苦言を呈していた。

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