松島輝空、世界ジュニア代表撃破で張本智和に並ぶ小6での4強入り

ジュニア男子5回戦でプレーする松島輝空(カメラ・矢口 亨)
ジュニア男子5回戦でプレーする松島輝空(カメラ・矢口 亨)

◆卓球 全日本選手権 第4日(16日・丸善インテックアリーナ大阪

 ジュニア男子で松島輝空(そら、12)=木下グループ=が初の4強入りを決めた。準々決勝で曽根翔(愛知工大)と対戦。ゲームカウント1―2とされたが、第4ゲームを11―7、最終ゲームも11―3で逆転勝ちした。

 世界ジュニア選手権代表の曽根とは、過去未勝利だった。15日の準々決勝後には「優勝したいけど、まずは曽根選手に勝たないと決勝の舞台に勝てない。1試合1試合頑張りたい」と語っていたが、見事に大舞台で初勝利を挙げた。

 これまで小学生男子は、2016年に張本智和が6年生で4強入りしたのが最高成績。松島はこれに並んだ。ジュニアの最年少優勝記録は男女を通じて中学1年生の福原愛、男子では中学2年生の張本で、記録更新も期待される。

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