白鵬、2場所ぶり休場 横審・山内委員苦言「2日くらいでおたおたしてもらっては困る」

白鵬
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 横綱・白鵬が15日、日本相撲協会に「腰部挫傷、右踵部(しょうぶ)裂傷蜂窩(ほうか)織炎で約2週間の加療を要する」との診断書を提出し初場所4日目から休場した。白鵬は2日目から平幕の遠藤、妙義龍に敗れ、2年ぶりに2日連続で金星を配給していた。休場は2場所ぶり14度目。

 師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)によると、右足の傷から菌が入って蜂窩織炎になり、14日夜から発熱。2日目の遠藤戦でも腰を強打し、炎症もあるという。今場所は右かかとの患部を保護するために足袋をはいて土俵に上がっていた。同親方は「少しずつ治しながら体と付き合っていくしかない」と思いやった。

 この日、国技館を訪れた横綱審議委員会の山内昌之委員(東大名誉教授)は「もう少し頑張ってほしかった。2日(連続黒星)くらいでおたおたしてもらっては困る」と苦言を呈した。

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